大和市で新築外構工事のことならスリーエスフィールド

大和市のお役立ち情報

大和市には緑がたくさんあり、住みやすい街になりました。

大和市は神奈川県のほぼ中心に位置し、人口は約24万人、南北に細長い形状をしています。

市内には、相鉄線、小田急線、田園都市線が通り、新宿には大和駅から約50分、横浜へは約30分で行くことができます。さらに相鉄線は東急直通線が開通したことにより、更に利便性が高まり、渋谷にも約50分で行けるようになりました。

大和市は都内へのアクセスの良さはもちろん、湘南、江の島にも３０分、箱根にも約1時間半で行くことができます。都心にも海にも山にも行きやすい場所です。市内には国道２４６号線、東名高速道路（インターチェンジはまだありませんが・・・）、県道４６７号線が通り、車での移動も便利です。

大和市内には境川と市内中心部の泉の森付近を水源とする引地川が流れています。

 

 

大和市といえば有名なのが、厚木基地。以前はジェット機が毎日のように飛び交い、騒音でテレビの音や会話が聞こえないということが多々ありました。最近は戦闘機が移転したことで、随分静かで暮らしやすい街になりました。

その厚木基地に隣接する形である、泉の森、ふれあいの森、ゆとりの森、その他大和市内の至る所に緑あふれる公園、森があります。

そこでは毎日お散歩やラジオ体操をする人々、バーベキュー、昆虫採集、ザリガニ釣り、満開の桜の下でお花見を楽しむ人々の姿も見られます。

 

 

 

ロケ地続々！

大和市は、映画、テレビドラマ、CMなどの撮影を積極的に誘致しています。

テレビを観ていると、「あれ？ここは知っている！」という場所がよくあり、実際に撮影現場に遭遇することもあります。

市立図書館は移転し建て替えられ、コンサートホールを兼ね備えた近代的な建物「シリウス」に生まれ変わり、来館者数は日本一とも言われています。今までの図書館は飲食禁止が当たり前でしたが、ここでは館内にスターバックスがあり、コーヒーを飲みながら読書をすることも可能です。

大和市の補助金制度

大和市には様々なリフォーム補助金制度があるのをご存じですか？

ここでは一部にはなりますが各補助金制度のご紹介いたします。

 

◎　大和市不燃化・バリアフリー化改修工事費補助金

 

　大和市は「災害につよいまち」を目指し、「燃え広がらない、燃えないまち」「避難者が安心して暮らせるまち」になるため、改修工事に補助金を設けています。

この制度を使うには、費用が５万円以上であること、施工業者が市内の住所が記載された「見積書」「領収書」を発行できる事業者であること、市税の滞納がないこと、建築物の所有者であること、（バリアフリーの場合は、且つ要支援者、要介護者の認定をうけていないこと）等、様々な条件がありますので詳細は市役所等のホームページをご確認ください。

 

 

◎　ブロック塀等撤去費及び改善費補助金制度

 

　こちらは令和3年3月31日で期限が切れる予定でしたが、令和4年3月31日迄、期限が延長されました！

こちらも道路に面していること、高さが1メートル以上であること、要診断、申請、申請通りの撤去工事・改善工事、実績報告書の提出、適切にブロック等を廃棄したかの書類等、一般の市民が申請するのはかなり手間と知識が必要になるかと思うので、申請に慣れている業者さんを探して依頼するといいかと思います。

 

このような補助金や助成金を使用しながら賢く改築リフォームを行うのもいいかもしれません。

これからリフォームをお考えでしたらスリーエスフィールドにお気軽にご相談くださいませ。